神戸のホームページ制作会社キールのコンサルティング実績

異業種からの参入で初月から単月黒字達成、
1年後には担当者1人で月商1000万円越え

商材の提案から数値計画の作成、競合調査やマーケット調査などを実施。ショップオープンさせてすぐに日本一になれる場所で戦うことを決め、初月から自社サイトで単月黒字を達成。一年後には月商１０００万円を越えて初期投資も回収。

50歳を過ぎてからのスタート。
過疎化が進む地域でもネットショップの
立ち上げで業績がV字回復。年商が３倍へ。

地方都市のショッピングモールで小売業をされていた50歳を越えたご夫婦と共に新規事業の立ち上げでネットショップをスタート。右も左も分からない状態から決して諦めることなく努力を積み重ねて今では本業の年間売上をネットショップの４ヶ月分の売上で達成できるくらいの規模に。

パソコンを買うところからスタート。
そこから２年で数千万円で
バイアウトさせたネットショップの立ち上げ支援。

それまでパソコンを触る仕事ではなかった方が不退転の決意で会社を新しく起こし、ネットショップ業務に特化。凄まじい実現力で次々と課題をクリアし、バイアウトするまで２人の運営で圧倒的な実績をあげました。

月商２５０万が３０００万に。
日本一になることで多くのメリットを享受。

１０年ほどネットショップを取り組まれていたショップでしたが競合も増えてきて、伸びも鈍化していたところで業績アップの依頼をいただき本気で日本一を目指すことに。日本一になったことでメディア戦略やリアル店舗との連動をさせたO2O戦略や大型受注やBtoB受注なども飛躍的に向上。モノづくりをしたPBブランドの売上比率も向上し利益率もアップ。

月商１億越えのネットショップの利益率改善。
MDの見直しと本店サイトでの売上構成比のアップで
毎月１〜２％の利益改善に成功。

楽天やYahooやAmazonなどのモールでの売上は競合との価格比較やポイントなどのサービス付加をよぎなくされますので利益率は良くありません。自社サイトの売上比率を向上されること（主にはSEOなどの集客改善と客層を見極めたMDの再構築）で一気に会社の利益率は変わります。売上金額が大きい会社ほどインパクトは大きいです。

全国チェーンの小売店のWEB活用と
ネットショップの業績アップで
半年でネットショップの売上１２００％アップ

ファンが多くいるショップや企業ではWEB活用をするとネットショップの売上やリアル店舗集客は飛躍的に向上します。またSNSとの連動やメディアとの連動など全てを有機的に結びつけ売上と集客をアップさせることが出来ます。そこから生まれてくる数字を元にさらに商品企画やMDの再構築、在庫の積み方などを変化させ売れ筋の欠品の減少や売上アップが可能になります。

BtoBの見込み客集めで昨年対比１２倍のお問い合わせ獲得

コンテンツ型SEOと顧客ニーズにマッチしたキーワード選定でBtoBの見込み客が急上昇。打ち手がなかった新規顧客を自分たちが動いた分、増加していくことが全社的に理解され、売上も生産性もアップ。

人材派遣会社における登録募集が昨年対比８倍に。

全国展開されている特定の業種における人材派遣会社さんからの依頼で登録募集を上げることが業績アップのポイントということになり、WEBを活かした登録募集者の集客をサポート。各地域ワードと業種のワードの組み合わせで検索上位を軒並み達成。

取扱商材のキーワードと地域キーワードがほぼ全て検索上位化。
オープンしてすぐに単月黒字と
繁盛店並みの坪あたり売上高を達成。

各カテゴリーのキーワードを上位化することでニーズが顕在化しているお客様へのアプローチが容易に。成約率が高い商品やサービスに自信があるお店であればオープン時から圧倒的集客を達成して単月黒字やモデル店並みの売上に。